趣味がくれる、心の元気
先日「第25回東京オープン・ダンススポーツ選手権」を観戦してまいりました!

院長と私は、元ダンサーの専門家の方による解説に耳を傾けながら(なんとも贅沢な機会に恵まれました)、ドレスを試着したり、会場の華やかな雰囲気を満喫したりと、とても楽しい一日を過ごしました。
初めての経験でしたが、解説のおかげで競技をより深く楽しむことができ、美しく優雅なダンスに加え、踊り続ける体力と精神力にも圧倒され、気がつけばあっという間に時間が過ぎていました。
印象的だったのは、昼休みのひとときです。
観客の皆さんが自由にダンスを楽しめる時間(Dance Time)があり、年齢を問わず、笑顔で音楽に合わせてステップを踏んでいらっしゃいました。
特にシニア世代の方々が生き生きと輝いている姿に、こちらまでたくさんの元気をいただき、「趣味を楽しむパワー」を改めて実感しました。
これから梅雨の季節を迎えると、湿度や気圧の変化によって、なんとなく気分が落ち込みやすくなる方も増えてきます。
体がだるく、重く感じる、なんだかやる気が出ない、ぐっすり眠れない…
そんな時期だからこそ「楽しめること」や「夢中になれる時間」を持つことが、心のセルフケアとしてとても大切になります。
東洋医学でも、ストレスや気分の落ち込みは、体の「巡り」を滞らせる原因になると考えられています。
もちろん、特別な趣味でなくても構いません。
・好きな音楽に耳を傾ける
・季節の美しいお花を眺める
・近所を少し散歩してみる
・美味しいものをゆっくり味わう
日常のささやかな「心地よさ」や「楽しい」が、私たちの心と体をやさしく支えてくれます。
梅雨入り前のこの時期、どうか無理をされず、ご自身がほっと息を抜ける時間を大切にしてくださいね。
「体調がすっきりしないな」と感じる時は、どうぞお気軽に当院へご相談ください。
スタッフ 宇月いちご
